2019/12/23

予選の順位発表

総投票数543票!第1位は「まちバス」でした!

6月中旬には……と思っていたのですが、コロナの影響などいろいろありまして、ほぼ1カ月遅れでの発表となりました。投票いただいた皆様、気にかけていただいている皆様、ご協力に感謝するとともに遅延についてお詫び申し上げます。

さて、総投票数は543票。岡崎市の有権者は31万人超なので、全体の0.2%にも届いていません。これをどう捉えるかは、別にまとめます。ともあれ決戦に向けては、拡散に力を入れていきたいと思っています。

順位と獲得ポイント

(2020/07/08集計)

順位 政策名 ポイント
1 2-まちバスの充実 1,972
2 15-市民参加型の市政 1,962
3 1-市民税の減税 1,959
4 12-水道民営化阻止 1,907
5 8-子どもへ投資 1,884
6 17-市長の退職金ゼロに 1,779
7 9-健康を支える人材確保 1,771
8 3-道路渋滞の解消 1,722
9 6-地消地産の促進 1,699
10 11-親亡き後対策日本一 1,681
11 14-都市計画の見直し 1,675
12 4-公共トイレの洋式化 1,672
13 13-福祉会館の移転阻止 1,636
14 5-中総強化でスポーツ振興 1,501
15 10-まちの保健室を整備 1,498
16 7-新婚さんいらっしゃい作戦 1,470
17 18-ビジネス支援で稼げる街に 1,445
18 19-犬猫殺処分ゼロ!! 1,373
19 16-市長と市議の給与を同じに 137

全体を通して感じたこと

総投票数543票!
1月末から始めたポリンピックですが、コロナの影響で本家が延期に追い込まれる中、なんとか続けてまいりました。ほぼ5カ月にわたっての総投票数は543票。1人10ポイントを割り振る形で投票していただいた結果はごらんの通り。

コメントの多さにびっくり
まず、一次予選に寄せられた情報の、全体を俯瞰しての感想をお伝えします。驚いたのはコメントの多さと熱量でした。総投票数は少なかったのですが、投票とあわせてコメントをいただく件数が多く、中には別紙で提出されている方もみえました。〔寄せられたコメントの紹介〕

1位~3位はほぼ同列
数字を見ると、1位~3位の差はわずか13ポイント。つまり同じくらいのニーズがあるということです。その中で、僅差で1位を獲得したのは「まちバス」でした。後は下位に向かってなだらかに減っていきます。ところが一つだけ、驚くほど少ない政策候補がありました。

身を切るよりも粉にして!
それは最下位となった「市長の給与」です。同じようなテーマで6位になった「退職金」の1割に満たない得票数。寄せられたコメントを見ると「そんなことより、ちゃんと働いてほしい」という思いの表れのようです。「身を切るよりも、身を粉にして働いて」という感じでしょうか。

コンベンションホール出現
そして寄せられたコメントから、新たな政策候補が生まれました。それが「コンベンションホールの見直し」です。今回の投票では「知らなかった!」と言われたことが2つありました。まず「水道民営化」そして「市長退職金」です。続いて登場したのが「コンベンションホール」です。

コロナによる不要不急
コンベンションホールの話は、投票を始めた後に話題となり、潜在的にあった「無駄な箱物はやめて」という声の象徴的な政策になりつつあります。特にコロナ以降、不要不急という言葉とともに見直しへの声は高まっているように感じたので、新しい候補としました。

知るって大事
それにしても「知らない」「知らされていない」という声には、ある種の怖さを感じました。確かにりぶらや人道橋、市民会館の改修等に比べると、コンベンションホールについては、あまり広報されていないように感じます。知らせることも公的な役割として重要だなと再確認しました。

高齢者施策も!
もう一点「高齢者施策」についての工夫をします。実は複数の政策に含ませてあったのですが、結果としてわかりにくくなってしまったようです。申し訳ありません。これは二次予選に向けて政策をまとめ直す際に、他の取り組みと合わせてわかりやすくまとめ直します。

1位〜10位の政策について

1位 2-まちバスの充実 1,972ポイント
下馬評でもトップクラスの声を集めていましたが、やはり来ました。免許を返納する高齢者も増えていることや、今後は「廃止」という報道もあったことなどから、逆に「必要」「もっと増やして」という声が寄せられました。また「バス」にこだわらない、新しいアイデアも提案されています。要は「生活の足」が必要ということですね。

2位 15-市民参加型の市政 1,962ポイント
いわゆる「政治不信」――政治家に政治を任せておけないという気持ちが、ここに結びついているように思います。加えて実際に困っている人たちの真剣さも感じました。今回の投票では、新たな政策に対するアイデアが多々寄せられました。逆に言えば、大して困っていない人たちとのギャップも大きいのだと思います。それが投票数とコメントの熱量の差なんじゃないかなと。

3位 1-市民税の減税 1,959ポイント
やっぱり「減税」はうれしいですよえ。ただ、ここでは「減税」という言葉が表にたっていますが、実際に寄せられたのは「使い途」に関する意見が多いように感じます。とにかく正しく使ってほしい! という思いとともに「減税」はあるようでs。近隣の他市との比べてみても、おかしいなと思っている人も多いようです。

4位 12-水道民営化阻止 1,907ポイント
「知らなかった!」「やばいじゃん!」という声をたくさん聞きました。と同時に、多くの市民が知らないままでいます。また表面的には「やらない」姿勢も示されていますが、水面下では「進行中」という声もあります。いずれにせよ、市民としての考えを示さなくてはなりません。実情を知った人は誰一人「やろう!」とはなっていないようです。

5位 8-子どもへ投資 1,884ポイント
「こうしてほしい」「ああしてみたら」と、具体的で前向きな意見が多く寄せられました。また進み行く高齢社会への備えとして、言葉は「子ども」でも実態は「高齢者とその候補」を想定しての意見もありました。やっぱり自分たちの暮らす街の未来を真剣に考えたら、こどもは最優先事項になるんですね。これは全世代に通じるテーマなんだと思います。

6位 17-市長の退職金ゼロに 1,779ポイント
「知らなかった!」の声は、この退職金制度にも寄せられました。企業で退職金をもらう場合、何年務めてもやめるときの1回だけ。なのに市長は複数回……。それっておかしいじゃん、という感じです。合わせて寄せられたのが、最下位の「給与減」と合わせて、そんなことより「ちゃんと働いて!」という声でした。市民が求めているのは「実感でき、納得できる成果」なんですね。

7位 9-健康を支える人材確保 1,771ポイント
具体的なコメントはないのですが、それでも7位。表現は違っても、やはりこの分野での人材不足は多くの方が痛感しているようです。また投票全体を見渡しても、健康や医療、スポーツに対する意見も多く寄せられていました。

8位 3-道路渋滞の解消 1,722ポイント
これはもう、誰だって解消してほしいと思いますよね。なのに20億円も使って。車も通れない新しい橋を作っちゃって……という声もありました。隣り合わせにかかった橋で、渋滞に巻き込まれてるときには、なんとも恨めしい気持ちになる人もいるとか。道路は市民全員の公共施設。とても具体的な提案もありました。それだけ切実だということでしょう。

9位 6-地消地産の促進 1,699ポイント
予選枠ギリギリの9位にすべりこんだのが「地消地産」です。この政策は、すぐに実現できる具体性が良かったのかな、と思います。一般的に言われる「地消資産」は、漠然としていてなんとなく無責任ですが、この考え方を基盤に「給食で」となれば、やろうと思えばすぐにできそうです。農作物のPRに力を入れて……という声とともに実現したいですね。

10位 11-親亡き後対策日本一 1,681ポイント
惜しくも選外となりましたが、福祉系の政策については、いろいろな視点でも止める声はたくさんありました。ちなみに12位の公共トイレとの差は、わずか9ポイント。ある意味、これも福祉系です。近い動きとして「高齢化施策」に関するコメントも多々寄せされていますので、2次の政策候補をアレンジする際に活かしていきたいと思います。

投票参加者の声

投票にご参加いただいた皆さんから、とってもたくさんの「熱い」のコメントをいただきました。ぜひご覧ください!

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